Rolandシンセサイザー

Fantom XR

状態確認要注意の音源モジュール

近代Rolandシンセの3大持病、いやジャンク三兄弟だったら長兄にあたりそうなのが、音源モジュールFantom-XRの液晶表示不具合(あと2つはJuno-DのヴェロシティセンサとJuno-Gの液晶)

液晶表示の不具合といえば、ケーブル圧着・接着部分の劣化というのが多くて、修理の手法も大体決まっているのだけど、Fantom-XRのそれは、ケーブルの端子自体が劣化してしまう割とレアなパターン。数年前までは酸化(?)した端子部の被膜をちょっと削って導通させてあげるだけで直る事が多かったはずが、今では劣化が進みすぎて端子部分が朽ち果ててしまって手に負えない。

ちなみに噂では後期型?もしくはメーカーで正規の修理済みの個体は、この端子の素材が別の物になっているらしいのだけど、中古では判断つかないだろうからご注意を。

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